ジャストインサウンドスピーカーと純正スピーカー

■JUST IN SOUNDスピーカーと純正スピーカー

クルマのオーディオ環境をグレードアップさせる第一ステップとして候補に挙がるのがスピーカー。音の出口をグレードアップしてやることにより、比較的用意に音質改善が見込めるからです。又、標準で付いてくるスピーカーがコストダウンの影響を受けており、あまりにもショボイものが付いているから交換したくなる気持ちも分かります。車輌価格の安い軽自動車やコンパクトカーならまだ分かりますが、高価な輸入車でもクルマによってはビックリするくらいチープなものが付いていたりもします。

IMG_8880k.jpg

左はとある車輌の純正スピーカー。右がジャストインサウンドのスピーカー。

IMG_8877k.jpg

スピーカーの裏側写真。左が純正、右がジャストインサウンドスピーカー。 

ちっちゃいマグネットがちょこっと付いてフレームはプラスチック。しかもものすごい軽さ。。。この軽さは高燃費に貢献してるかは不明ですが・・・各社燃費競争が盛んな昨今ですが、スピーカーをハイグレードに替えたからといって燃費がリッター1kmも落ちる事はまず無いので心配は要らないでしょう。

 

IMG_8879k.jpg

ジャストインサウンドスピーカーのフェライトマグネット。

スピーカーは、磁力の大きさ=マグネットの大きさが、音に与える影響が非常に大きいです。加えてユニット重量が音に与える影響も大きいように感じます。いろいろなユニットを試聴した結果、重量の軽いスピーカーより、重量の重いスピーカーの方が重心の低い厚みのある音が鳴るような印象があります(特に中低域のスピーカー)。

確かに磁力だけで見ればフェライトマグネットよりネオジウムマグネットの方が有利ですが、重量で見ればフェライトマグネットの方が圧倒的に有利です。フェライトマグネットスピーカーに比べ、ネオジウムマグネットスピーカーの方がやや軽い音がするように感じます(あくまで主観ですが・・)

スペースに制限のあるツイーターはネオジウムが主流ですが、ハイエンドオーディオなどで使われているフェライトマグネットのツイーターやアルニコマグネットのツイーターは、別次元の音がしますからね(値段もハイエンドですが・・)。

 

IMG_8878k.jpg

純正スピーカーのマグネット。マグネットの大きさの違いは一目瞭然ですね。

 

 

 

 

 

カーオーディオ・スピーカー・輸入車取付キットのC/Art